真夏に多い自動車のトラブル
- 7月16日
- 読了時間: 2分
真夏は高温の影響で車への負担が大きくなります。特に次のようなトラブルと予防策を知っておくと安心です。
1.バッテリー上がり
真夏はエアコンの使用で電力消費が増え、弱ったバッテリーが突然寿命を迎えることがあります。
予防策
・バッテリーを2~5年使用している場合は点検を実施する
・エンジンのかかりが悪いと感じたら早めに交換を検討する
2.オーバーヒート
冷却系統に異常があると、渋滞中や炎天下でエンジンが過熱することがあります。
予防策
・冷却水(クーラント液の定量確認・点検)の点検
・ラジエター周辺にゴミが詰まっていないか確認
・水温系灯が点灯したら無理に走行しない
3.タイヤのバースト
路面温度は真夏に60℃以上になることもあり、空気圧不足や劣化したタイヤは破裂のリスクが高まります。
予防策
・月1回は空気圧を点検
・溝の深さやひび割れを確認
・長距離走行前には特に点検する
4.エアコンの不調
冷えが弱くなると、快適性だけでなく熱中症リスクも高まります。
予防策
・冷えが悪いと感じたら早めに点検
・エアコンフィルターの交換
5.エンジンオイルの劣化
高温でオイルへの負荷が増えるため、劣化するとエンジン保護性能が低下します。
予防策
・メーカー推奨時期でのオイル交換
※夏の自動車使用前チェックリスト
・✅バッテリー
・✅タイヤ(空気圧・溝・ひび割れ)
・✅冷却水
・✅エンジンオイル
・✅ガソリン残量
この5項目を出発前に確認するだけでも、真夏の自動車トラブルが大幅に減少でき、特にバッテリー・タイヤ・冷却水は重大な故障や立ち往生にもつながりやすいため、優先的な点検がおすすめです。